2012年05月10日

施福寺

槇尾山施福寺
 ・御本尊
  弥勒菩薩

 ・欽明天皇の時代(539年〜571年)、播磨国加古郡の行満上人が
  葛城修験系の寺院、槇尾山寺として創建された。

  天正9年(1581年)には織田信長により一山焼き払われるが、
  豊臣秀頼の援助により、慶長8年(1603年)に伽藍が復興された。

  近世には徳川家の援助で栄え、その関係で寛永年間頃に
  真言宗から天台宗に改宗、江戸の寛永寺の末寺となった。

 ・天台宗

 ・和泉市槙尾山町

 ・槇尾山の麓まで車で行き、そこから徒歩30分程度山登り。
  脚が、行きは沈黙し、帰りは笑う。 

 (施福寺・西国三十三所巡礼の旅)
  http://www.saikoku33.gr.jp/04/index.htm

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神仏霊場巡拝の道 第52番


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お堂の影は疲れた体を包み込む。


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山は人を迎えているのか拒んでいるのか。


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森の一つとなる「仁王門」


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朝の雷雨は嘘のよう。
只管空は広がる。


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彼らはまだ限界を知らず。





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2012年05月05日

清水寺阿弥陀堂

音羽山清水寺阿弥陀堂
 ・御本尊
  阿弥陀如来

 ・清水寺にあるお堂で、昔は滝山寺と称していた。
  文治4年(1188年)、法然上人がこのお堂で説法し、
  不断常行念仏を修されたところで、後柏原天皇は
  「日本最初常行念仏道場」という勅額を下賜。

  お堂は寛永8〜10年(1631〜33)の再建され、
  平成8年(1996)に彩色復元。
  現在は解体修復中で来年3月完了予定。

 ・京都市東山区清水

 ・清水寺本堂のすぐ南側。
  修復中の為、覆いを被されその前は、
  「清水の舞台」用の「撮影場所」となってしまっている。
  清水寺への道すがらはドンドン新しい店ができており、
  古都の日進月歩を感じた。

 (音羽山清水寺・阿弥陀堂)
  http://www.kiyomizudera.or.jp/info/info15.html

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法然上人二十五霊場第十三番札所


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フェンス越しでも鮮やか。


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2012年05月04日

安井金毘羅宮

安井金毘羅宮
 ・御祭神
  崇徳天皇
  大物主神
  源頼政

 ・天智天皇の治世(668〜671)に藤原鎌足が当地に藤原家一門の繁栄を
  祈願した仏堂を建立し、藤を植樹して藤寺と号した。

  治承元年(1177年)、崇徳上皇の自筆の尊影が奉納された藤寺観音堂に
  大円法師が参拝した際、崇徳上皇の霊が現れたことから、後白河法皇の
  詔によって建治年間(1275年〜1277年)に光明院観勝寺が建立された
  のが当社の起こり。

  その後、応仁の乱(1467〜77)の兵火により荒廃したが、元禄8年(1695)に
  太秦安井(京都市右京区)にあった蓮華光院が当地に移建された時に、
  その鎮守として崇徳天皇に加えて、讃岐金刀比羅宮より勧請した大物主神と、
  源頼政を祀ったことから安井の金比羅さんと称されるようになる。

 ・郷社

 ・京都市東山区東大路松原上ル下弁天町
 
 ・六波羅蜜寺から北へ徒歩7分程。
  「縁切り神社」で有名ということで人が絶えない。
  特に水商売関係者の参拝に目を惹く。

 (安井金毘羅宮)
  http://www.yasui-konpiragu.or.jp/

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東大路通に面する鳥居。


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本殿にお参りする人より、この「縁切り縁結び碑」に
並ぶ人が多いのは此れ如何に。


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2012年05月03日

清水寺

音羽山清水寺
 ・御本尊
  十一面四十二臂千手観音

 ・宝亀9年(778年)、大和国興福寺の僧、賢心(後に延鎮と改名)は、
  夢のお告げで北へ向かい、今の当寺の地である音羽山で行叡居士に出会う。

  その行叡は賢心に「私はあなたが来るのを長年待っていた。自分はこれから
  東国へ旅立つので、後を頼む」と言い、霊木を残していった。
  その霊木に千手観音像を刻み、行叡の旧庵に安置したのが始まり。

 ・北法相宗大本山

 ・京都市東山区清水

 ・八坂神社より徒歩20分でほど。
  高台寺辺りからは連休らしい人の多さになって来る。
  桜や紅葉が有名だが「新緑」の清水さんは
  季節の躍動と深みを感じさせる。

 (音羽山清水寺)
  http://www.kiyomizudera.or.jp/

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神仏霊場巡拝の道117番


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「ザ、京都観光」な景色


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「新緑」が合言葉。


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「清水の舞台」から飛び降りた人の生存率は8割だとか。


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2012年05月02日

八坂神社

八坂神社
 ・主祭神
  素戔嗚尊
  櫛稲田姫命
  八柱御子神

 ・斉明天皇2年(656年)、高句麗より来日した調進副使・伊利之使主が、
  新羅の牛頭山に祀られる素戔嗚尊(牛頭天王)を山城国愛宕郡八坂郷に祀り、
  「八坂造」の姓を賜ったのに始まる。

  貞観11年(869年)に各地で疫病が流行した際に神泉苑で行われた
  御霊会を天禄元年(970年)ごろから当社の祭礼として「祇園祭」が、
  毎年行われるようになった

  慶応4年(1868年)、神仏分離令により元々「祇園神社」「祇園社」
  「祇園感神院」と呼ばれていたのが、「八坂神社」と改められた。

 ・京都市東山区祇園町北側

 ・祇園四条駅から四条通を東に徒歩7分程。
  京都観光の定番中の定番。
  連休にも関わらず、意外にも人がゴミになっていない。
  ぽかぽか陽気の中、円山公園でのおにぎりは格別。

 (八坂神社)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/

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神仏霊場巡拝の道116番


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四条通の突当りに建ち、
京都の正面玄関の様。


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いつ見ても朱色の社殿。


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何故か、ここ最近鯉幟を美しく感じる。


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